InnoUvators
Videos
Profiles
Interviews
About InnoUvators
Contact
English
日本語
toggle navigation
Video
Profiles
Interviews
About InnoUvators
English
日本語
2022年度異能vationプログラムの公募を開始いたしました。|
詳しくはこちら→
TOP
インタビュー
異能なパイオニア達にインタビュー(英語、日本語対応)
診断サポートや遠隔医療に革新をもたらす「超聴診器」(前編)
小川晋平
心電と心音をAIで解析する「聴“心”器」で2017年度の「破壊的な挑戦部門」に選出された小川晋平。その元にもなり、同氏が起業して取り組んでいる「超聴診器」の話をまずは聞いていこう。
詳細を見る
身の回りの“人”を素材にして遊ぶARカメラアプリ「ARama!」(後編)
守下 誠
ARカメラアプリ「ARama!」に取り組む守下 誠だが、その関心の中心にあるのは「遊び」だという。ARama!のあとも、遊びを中心にユーザーが参加していくシステムを作り出す未来に思いを馳せている。
詳細を見る
身の回りの“人”を素材にして遊ぶARカメラアプリ「ARama!」(中編)
守下 誠
異能vationプログラムの期間中に、守下 誠が挑戦したのはARカメラアプリ「ARama!」のブラッシュアップだ。自分が説明しないと使い方を理解してもらえない──という課題の克服に取り組んだ。
詳細を見る
身の回りの“人”を素材にして遊ぶARカメラアプリ「ARama!」(前編)
守下 誠
人の体を切り取ってオブジェクトとしてAR空間に自由にコピペできるARカメラアプリ「ARama!」の開発に挑戦し続ける守下 誠。高専時代に学んだ電気工学と、大学時代の専門であるアートやデジタルが重なり合って、ARama! につながっていったという。
詳細を見る
表現の幅を拡げる摩訶不思議な「視線方向と時間経過に応じて色変化する立体物造形のためのユニットモジュール」(後編)
藤木 淳
藤木 淳の根底にあるのは、「普遍的な原理を作りたい」という思い。普遍的な原理を見つけ、後生に残すことを目指して今日も挑戦を続けているという。
詳細を見る
表現の幅を拡げる摩訶不思議な「視線方向と時間経過に応じて色変化する立体物造形のためのユニットモジュール」(中編)
藤木 淳
藤木 淳は異能vationプログラムに挑戦する以前、すでに見る角度で意図した色味に見せる立体ユニットモジュールを完成させたいた。プログラム期間中は、見る角度に加えて時間経過で色をコントロールする仕組みへの挑戦を続けていたという。
詳細を見る
表現の幅を拡げる摩訶不思議な「視線方向と時間経過に応じて色変化する立体物造形のためのユニットモジュール」(前編)
藤木 淳
見る角度や時間によって意図的に色を変化させるユニットモジュールに取り組む藤木 淳。だまし絵のようにな表現を三次元(立体物)で表現できないのかということが、この不思議なモジュールのアイデアにつながったという。
詳細を見る
“無駄”の面白さを追い続けるYouTubeチャンネル「無駄づくり」(後編)
藤原麻里菜
YouTubeチャンネル「無駄づくり」で10万超のフォロワーを誇る藤原麻里菜だが、日本と海外では「無駄づくり」に対する反応が微妙に異なるという。
詳細を見る
“無駄”の面白さを追い続けるYouTubeチャンネル「無駄づくり」(中編)
藤原麻里菜
YouTubeチャンネル「無駄づくり」にて“無駄”なものを発表し続ける藤原麻里菜。異能vationプログラム応募前からすでにクライアントワークをこなすなど、十分な評価を得ていたにもかかわらず、なぜプログラムに応募したのだろうか。
詳細を見る
“無駄”の面白さを追い続けるYouTubeチャンネル「無駄づくり」(前編)
藤原麻里菜
一般的な実用性からはかけ離れた発明を動画で届ける藤原麻里菜のYouTubeチャンネル「無駄づくり」。藤原はなぜその発想に至ったのだろうか。
詳細を見る
女子の“盛り”を工学的に解明する「シンデレラテクノロジー」
久保友香
女の子たちがこだわる、つけまつげのアレンジやメイク、こうした“盛り”具合を工学的に解明する久保友香の「シンデレラテクノロジー」だが、実際に挑戦すると当初の思惑とはだいぶ異なった方向性が見えてきたという。
詳細を見る
壮大なローテクノロジーで時を刻む「書き時計」
鈴木完吾
デジタル技術を用いず、カラクリというローテクノロジーで時刻を数字で描写する「書き時計」。その開発に取り組む鈴木完吾は、異能vationプログラムの支援によって、木製の巨大な書き時計からジュラルミン製の小型な書き時計へのステップアップを果たしたという。
詳細を見る
口内や目の動きなどで動くウェアラブルデバイス「耳飾り型コンピュータ」(後編)
谷口和弘
「耳飾り型コンピュータ」を開発した谷口和弘の根底にあるのは、自分の世界を大切にする姿勢だという。また、そんな谷口に異能vationプログラムそのものの感想を聞いた。
詳細を見る
口内や目の動きなどで動くウェアラブルデバイス「耳飾り型コンピュータ」(中編)
谷口和弘
異能vationプログラムに採用される以前に、実は谷口和弘の「耳飾り型コンピュータ」はかなり実用の域に達していた。では、なぜ谷口はプログラムに応募したのか? それは欠けている2つの要素を実現するためだったと言う。
詳細を見る
口内や目の動きなどで動くウェアラブルデバイス「耳飾り型コンピュータ」(前編)
谷口和弘
外耳の動きから目や舌の運動、咀嚼、表情などの情報を得る「耳飾り型コンピュータ」(earable、イヤラブル)。その画期的な着想を得たのは、開発者である谷口和弘が深夜の研究室で出会ったちょっとした体験がきっかけだった。
詳細を見る
生物的・植物的な動きをハードウェアで表現する「うねうねわらわらアニマトロニクス」(後編)
中安 翌
「うねうねわらわらアニマトロニクス」に取り組む中安 翌のモチベーションは、「面白いものを作りたい」ということ。その成果に対して、日本と海外では見方に違いがあるようだ。
詳細を見る
生物的・植物的な動きをハードウェアで表現する「うねうねわらわらアニマトロニクス」(中編)
中安 翌
中安 翌の「うねうねわらわらアニマトロニクス」への挑戦は、平面から立体へと進化していく。ヒントになったのは、バックミンスター・フラーのジオデジックドームだったという。
詳細を見る
生物的・植物的な動きをハードウェアで表現する「うねうねわらわらアニマトロニクス」(前編)
中安 翌
256本のシリコンチューブが「うねうねわらわら」と駆動する「うねうねわらわらアニマトロニクス」。作者である中安 翌は、いかにしてその発想にたどり着いたのだろうか。
詳細を見る
医師の技術だけでは救えない命を救うスマホゲーム「うんコレ」(後編)
石井洋介
スマホゲーム「うんコレ」を遂に正式リリースした石井洋介だが、異能vationプログラムに選出されたことがその大きな後押しになったという。
詳細を見る
医師の技術だけでは救えない命を救うスマホゲーム「うんコレ」(中編)
石井洋介
あくまで専門医である石井洋介は、大腸がんの早期発見を目指すスマホゲーム「うんコレ」をさまざまなクリエイターとのオープンイノベーションという形で進めていった。
詳細を見る
«
1
2
3
»
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
Follow us!