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InnoUvators | 革新的な技術を動画や記事(英語・日本語)で紹介

InnoUvatorsの挑戦紹介動画です。

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Meet our InnoUvators

InnoUvatorsのプロフィールページです。

垂直離着陸型羽ばたき飛翔ロボットの自律飛行制御

2018年度挑戦者 渡邉 孝信

トンボのような飛翔能力を持った超小型のセンサ・ノードをたくさん飛ばして、地球規模の多点環境センシングを行うことが最終的な目標である。本格的な人工筋肉が登場するのはまだまだ先のようなので、まずは現在入手可能な超小型モータを用いて、ギアとクランク機構で駆動する数十センチ大の羽ばたき飛行機を製作し、飛翔生物並みの運動機能の実現と自律飛行技術の開発をマイルストーンとしている。ようやく最近、ホバリング飛行から水平飛行まで、空中姿勢を大幅に変えられる垂直離着陸型羽ばたき機ができた。そこでこの異能vationプログラムでは、機械学習を活用した同羽ばたき機の自律飛行に挑戦する。

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磁気誘導全消化管カプセル内視鏡の開発

2018年度挑戦者 大宮 直木

本邦のがんの罹患数は大腸がんが第1位、胃がんが第2位であるが、その検診受診率は低い状況にある。その背景には内視鏡検査が痛くて辛そう、恥ずかしいなどの理由が挙げられる。通常の内視鏡に比べ、カプセル内視鏡はただ飲み込むだけの検査で、苦痛や放射線被曝がない。ただ、従来のカプセル内視鏡では容積の大きい胃の観察はほとんど不可能である。また、保険適用されている大腸カプセル内視鏡は検査が長時間で下剤内服量が多く、普及していないのが現状である。その欠点を克服するために、カプセル内視鏡を体外から磁石で誘導し、1回の検査で食道〜肛門までの消化管を効率的に観察できるシステムを開発し、その検出能・安全性を検証する。

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温暖化対策を身近に ― CO2直接空気回収マシーン CARS-α ―

2017年度挑戦者 村木 風海

仮に世界中がCO2の排出を完全にストップしたとしても、地球温暖化はもはや止まらない―この言葉を中学生の頃に目にし、衝撃を受けた。温暖化問題には諸説あるが、少なくとも1人1人の意識を変えることが解決には不可欠である。そこで気候工学=「地球の気候を科学の力で操作する」という切り札に着目し、中学生の頃から個人レベルで取り組むことが出来る温暖化抑制の方法を研究してきた。具体的にはCO2の直接的な削減に貢献する装置の開発である。このテーマでは、まず始めにCO2回収技術、次いでCO2の高付加価値化に挑戦する。そしてこれらの技術を使って複数の試作品を開発し、ネットワークを介してその効果を数値で分析・シェアすることで、個人が実践する温暖化対策の“見える化”を実現し、温暖化問題に対する個人レベルの意識改革を促進する。

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尿失禁感覚再現装置のための尿意提示システムの改善と装置普及に向けた小型化、モジュール化

2018年度挑戦者 亀岡 嵩幸

本提案では体験者に尿失禁感覚を提示する失禁体験装置のさらなる改良と普及に向けた活動を行っていく。現状の失禁体験装置は排尿後の尿の感覚をリアルに再現可能であるが、尿意、排尿感といった人間の内蔵感覚とそれに付随する運動感覚の再現は十分ではない。そこでVR技術を用いた没入体験による尿意提示や冷却、電気刺激といった様々な物理アプローチも含め効果的な尿意提示手法を模索する。また、装置の活用方法や有効性を検証するために装置の小型化とモジュール化を進め、医療・介護・エンタメ業界など様々な領域と連携し具体的な応用事例の創出を行う。

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人を惹きつける瞳輝インタフェースの開発

2018年度挑戦者 瀬島 吉裕

人は、感動しているとき、恋しているとき、やる気に満ちているとき、抑えきれない感情が瞳に宿り、輝きを放つ。そして、この輝く瞳に、人は強く惹かれる。このような人間が生得的に持っている生物としての魅力を、現状のコミュニケーションロボットは、瞳として再現できていても、瞳の輝きまでは表現できていない。そこで本プロジェクトでは、抑えきれない感情が宿ったときの眼球における内的運動を効果的に表現する瞳輝(どうこう)インタフェースを開発する。この瞳輝インタフェースをコミュニケーションロボットに導入することで、人を魅了し惹きつけるコミュニケーションをデザインする。

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デジタルシャーマン・プロジェクト

2016年度挑戦者 市原 えつこ

「デジタルシャーマン・プロジェクト」は、科学技術の発展を遂げた現代向けにデザインされた、新しい弔いの形を提案する。家庭用ロボットに故人の身体的特徴を憑依させるこのプログラムは死後49日間だけ家庭用ロボットに出現し、49日を過ぎると自動消滅する。本事業では音声合成、ライフログや家庭用デバイス等による生活データの統合、身体データの導入により精度高く人物を再現し、インタラクティブにふるまえるように品質を上げていく。一連のシステムの開発により、私たちが大切な誰かの不在に向き合う仕組みづくりをする。

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物体を更新可能にする機械 ソリッド編み機

2018年度挑戦者 廣瀬 悠一

編み物は、糸という連続的な素材に、その構造によって離散的性質を付与する手法である。糸と糸とのつなぎ方を体系化することによって、1目1目の集合で全体を構成するというデジタルなものづくりの方法が編み物なのである。この特徴により編み物は、編み図を用いて再現したり(copy)、元の状態に戻したり(undo)、そこから編みなおしたり(update)することができる。 この編み物で中実な(中身の詰まった)形状を造形することで、その離散的性質を、たとえば机やいすといった「かたいもの」にも応用できる。これがソリッド編みである。 本プロジェクトでは、このソリッド編みを自動化する機械「ソリッド編み機」の開発を行う。

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書き時計

2019年度挑戦者 鈴木 完吾

2016年に文字を書き、時間を表示する時計「書き時計」を提案した。 「書き時計」は錘を動力とし、毎分時刻を更新して筆記していく。 平面制御(筆記軌跡)を複数のカムで行い、文字板には磁気ボードを使い表示/修正を行う、全く新しいからくり時計であったが、技術的に問題を多く孕んだ作品でもあった。 本課題ではその「書き時計」の完動と長期動作の実現を目指し、付随する技術的課題(動力伝達、時計機構、筆記機構、消字機構、脱進機構など)をローテクノロジー「からくり」で解決していく。 本課題において電気的解決は妥協に他ならず、開発する技術には「電気を一切使わないこと」を条件とする。

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Interviews

2020/06/05 18:00

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青砥隆仁

「柔らかさを撮るカメラ」の柔らか発想

青砥隆仁(筑波大学助教)は、ふにゃふにゃ素材の柔らか度を触らずに計測できる装置の産業応用を目指している

ふにゃふにゃか、ぷよぷよか、もちもちか……物の柔らかさ(弾性)は触ってみなければわからない。青砥は特殊なカメラ「柔らかさを撮るカメラ」を研究している。撮影するだけのカメラだから当然、非接触・非破壊・非侵襲。データだけで、どのくらいむにゅむにゅしているのかを判明する。

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「柔らかさを撮るカメラ」の柔らか発想

2020/05/22 18:00

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中野裕介

アイデア社長は高松からインドを目指す

中野裕介(有限会社電マーク代表取締役)はユニークで幅広い事業を展開するベンチャーを経営するが、今はヒヨコの雌雄鑑別システムを世界に売り込んでいる

鶏卵は人類の貴重なタンパク源である。この卵を、増大する需要に応えつつ安定的に生産していくために必要になるのが、ニワトリのヒナ(ヒヨコ)の雌雄鑑別だ。

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InnoUvatorsとは

InnoUvatorsとは、既存の常識にとらわれず、独創的ことを考え、実行することで、
「なにもないゼロのところから、イチを生む」者です。また、失敗を恐れない果敢な挑戦をし続ける人でもあります。日本には、そんなInnoUvatorsを発掘し支援する取り組みがあります。 このサイトでは、そんな日本のInnoUvatorsやInnoUvatorsの挑戦、そこから生まれる技術などを紹介しています。
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