InnoUvators | 革新的な技術を動画や記事(英語・日本語)で紹介

InnoUvatorsの挑戦紹介動画です。

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Meet our InnoUvators

InnoUvatorsのプロフィールページです。

視線方向と時間経過に応じて色変化する立体物造形のためのユニットモジュールの開発

2016年度挑戦者 藤木 淳

本研究では、鑑賞者の視線方向と時間の経過に応じて、鑑賞者に異なる発光色を提示するユニットモジュール装置を開発します。レゴブロックのように、本モジュール装置で立体物を構成することにより、視線方向と時間経過に応じて表面色が変化する立体物が造形可能となります。これにより、視線方向に応じて異なる動画像を提示するナビゲーションシステムやデジタルサイネージ、立体造形における新たな質感表現等が可能となります。本研究では、立体物本来の材質特性を決定する原子としての役割を果たすモジュール装置の開発を目指します。

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CGを用いた建物破壊映像におけるリアリティの追求とその制作過程及びモデリングデータの公開

2016年度挑戦者 三宅 智之

私は「特撮」は日本の伝統文化であると考える。特撮といえば建物破壊だが、映像技術が特撮からCGへと変化する中、コンピュータによる複雑な計算が必要な破壊シーンは簡単には作れなくなってきている。私はその傾向自体を問題と考える。しかしCGソフトは扱いが難しいため、リアルな破壊映像を作るには膨大な試行錯誤が必要となり、それ自体がエンジニアリング対象となる。本研究ではその追求を第一の課題とする。また、中高生がCG映像制作を志す際の助けとなることを期待し、第一の課題解決によって作り出したモデルデータとプロセスをメイキングやチュートリアルの形で公開していくことを第二の課題とする。

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人間と動きを読み合うヒト型卓球ロボット

2018年度挑戦者 田中 一敏

私は、人間に安心を与え、人間の安全を確保して、人間の仕事、家事、遊びを人間の側で支えるロボットを実現したい。これには、人間の意図を推定し、人間が次に行う動きを予測するロボット技術に加えて、ロボットの意図や運動を人間に推定させ、予測させるためロボット技術が必要である。このため、人間同士が互いに動きを読み合う対人スポーツ競技を題材として、人間と動きを読み合うヒト型卓球ロボットの開発に挑む。スポーツ動作を行う機械系と制御系、人間の運動を予測する認識系、人間に運動を予測させる行為系を開発し、統合する。

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粉粒体を液状化する、流動床現象を用いた「流動床インターフェース」の開発

2017年度挑戦者 的場 やすし

粉粒体を充填した容器中に流体を噴出することによって、粉粒体を液状化することができる。この現象は「流動床」と呼ばれ、焼却炉など多くの工業分野で利用されてきたが、人間が直接触れるインターフェース用途ではこれまで利用されていなかった。例えば「砂」と「空気」を使用し、砂の表面に映像を投影すれば、「スイッチひとつで上を歩いたり泳いだりできるディスプレイ」が実現する。粉粒体と流体の素材の各種組み合わせや、使用方法を研究し、これまでに誰も見たことの無い、「固相と液相を自由に制御可能な新しいインターフェース」を開発する。

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耳飾り型コンピュータ

2014年度挑戦者 谷口 和弘

歳をとっても、カラダに障害があっても最後まで機能が残ると言われている耳を使い「使っていて楽しい、使っていて驚きがある、身に着けることでモテる、身に着けることでリラックスできる、自分のヘルスケアに役立つ、心がジーンと感動する」等を満たした耳飾り型コンピュータの研究開発を行なっている。異能vationでは、その耳飾り型コンピュータに搭載するまだ開発できていない「耳で人間の五感を感じコントロールできる機能」の研究に挑戦する。

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AIによる初生雛雌雄鑑別

2018年度挑戦者 中野 裕介

鶏卵生産のオートメーション化が進んでいるが、ニワトリの雛のオスメスの鑑別には熟練した人による鑑別が不可欠である。インド、インドネシア等の南アジア、東南アジア等の国々では、人口増加に伴い、低コストで栄養価が高く、宗教的な制約の少ない卵の生産量増加が強く求められているが、鑑別技師の養成が課題となっている。 良質なタンパク源となる卵の生産拡大は、持続可能な開発目標(SDGs)目標2飢餓をゼロへの課題解決につながる。

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空間を感じる超人化スーツの実現

2015年度挑戦者 松本 光広

人が、人に及ぶ物体を介した危険を回避するために、人の周りの全方向にある 様々な物体と物体までの距離を、人の皮膚における触覚を通して全方向同時に瞬時に認識できる、空間を感じる超人化スーツを実現する。

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高信頼性組込OS - 生体群制御

2015年度挑戦者 古澤 洋将

半導体(MPU)の性能の向上に伴い、組込OSも次第に肥大化してきた。同時に、数ミリサイズの超小型MPUも登場してきており、ユビキタスコンピューティングの世界が現実のものとなってきた。しかし、生体に埋め込めるほどの超小型MPUは登場してきたが、超小型な軽量実装の組込OSは存在せず、技術的なホワイトスペースが存在していた。 そこで異能vationのテーマでは、ロボットや生体等への適用が可能な、高信頼性組込OSを開発することを目指した。従来の組込OSと異なり、超軽量実装と超小型MPUへの適用を意図し、これまでOSの存在しなかった分野への進出を目指した。 高信頼性の証として第三者機関による認証取得には至らなかったが、本システムの生体への適用を目指した結果、ロボットのように生物を誘導する制御システムの開発に至り、生体群制御(R)と名付けた。 現在は最初の取り組みとして、水中生物(魚など)を対象に養殖分野での事業化を目指している。例えば、魚をシステムが自動で誘導することで、従来の手作業による水揚げ作業を自動化するなどである。 将来的には、水中だけでなく陸上や空中など、あらゆる生物をロボットのように制御することを目指し、新たな学術領域の創出をも行いたい。

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Interviews

2020/06/05 18:00

青砥隆仁

「柔らかさを撮るカメラ」の柔らか発想

青砥隆仁(筑波大学助教)は、ふにゃふにゃ素材の柔らか度を触らずに計測できる装置の産業応用を目指している

ふにゃふにゃか、ぷよぷよか、もちもちか……物の柔らかさ(弾性)は触ってみなければわからない。青砥は特殊なカメラ「柔らかさを撮るカメラ」を研究している。撮影するだけのカメラだから当然、非接触・非破壊・非侵襲。データだけで、どのくらいむにゅむにゅしているのかを判明する。

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「柔らかさを撮るカメラ」の柔らか発想

2020/05/22 18:00

中野裕介

アイデア社長は高松からインドを目指す

中野裕介(有限会社電マーク代表取締役)はユニークで幅広い事業を展開するベンチャーを経営するが、今はヒヨコの雌雄鑑別システムを世界に売り込んでいる

鶏卵は人類の貴重なタンパク源である。この卵を、増大する需要に応えつつ安定的に生産していくために必要になるのが、ニワトリのヒナ(ヒヨコ)の雌雄鑑別だ。

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InnoUvatorsとは

異能vation
InnoUvatorsとは、既存の常識にとらわれず、独創的ことを考え、実行することで、
「なにもないゼロのところから、イチを生む」者です。また、失敗を恐れない果敢な挑戦をし続ける人でもあります。日本には、そんなInnoUvatorsを発掘し支援する取り組みがあります。 このサイトでは、そんな日本のInnoUvatorsやInnoUvatorsの挑戦、そこから生まれる技術などを紹介しています。
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