InnoUvators | 革新的な技術を動画や記事(英語・日本語)で紹介

InnoUvatorsの挑戦紹介動画です。

InnoUvators Around the Web

2021/12/22 江草宏さん、スタンフォード大学が公開した論文によって世界に影響を与えた科学者のランキングリストにて世界トップ2%の科学者に選出
2021/10/22 藤原麻里菜さん、「Forbes JAPAN」が選ぶ『世界を変える30歳未満の30人』に選出!
2021/10/19 古澤洋将さんが「CEATEC AWARD 2021」において 『スタートアップ&ユニバ―シティ部門 準グランプリ』を受賞!

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Meet our InnoUvators

InnoUvatorsのプロフィールページです。

Deep Learningを用いた都市圏での天体写真撮影

2019年度挑戦者 生駒 卓也

東京の夜空で目視できる星の輝きは少ないが、星空の画像を機械学習でデータ処理する事で、少ない手間で簡単に「綺麗な夜空」を実現できる。その結果、天体写真への参入閾値を大幅に下げられたり、スマホやデジカメといった既存のデバイスに、新たな付加価値を与えられると考えるため、本研究ではDNNモデルの精度向上を主軸に、モデル自体の転用等の可能性も探っていきたい。

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物体の弾性力や粘性力を撮影可能な次世代カメラの開発

2015年度挑戦者 青砥 隆仁

コンピュータが発達することによって、カメラは新たなステージへと進化しようとしている。従来、カメラはシーンの映像を単に記録するだけのモノであった。しかし、今、コンピュータで後処理することを前提に撮像系を一から見直すことにより、カメラは、物体の温度・物体の形状・物体の材質を撮影可能となった。本プロジェクトでは、カメラの歴史の中において未踏の地である物体の感触「粘性・弾性」を撮影可能なカメラを開発する。これにより、医療分野における触診の定量化、内視鏡手術時など人の手で直接触診できない患部の触診、一般家庭における生鮮食品の鮮度や熟成度の簡易測定などが可能となる未来を目指す。

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粉粒体を液状化する、流動床現象を用いた「流動床インターフェース」の開発

2017年度挑戦者 的場 やすし

粉粒体を充填した容器中に流体を噴出することによって、粉粒体を液状化することができる。この現象は「流動床」と呼ばれ、焼却炉など多くの工業分野で利用されてきたが、人間が直接触れるインターフェース用途ではこれまで利用されていなかった。例えば「砂」と「空気」を使用し、砂の表面に映像を投影すれば、「スイッチひとつで上を歩いたり泳いだりできるディスプレイ」が実現する。粉粒体と流体の素材の各種組み合わせや、使用方法を研究し、これまでに誰も見たことの無い、「固相と液相を自由に制御可能な新しいインターフェース」を開発する。

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YouTubeチャンネル『無駄づくり』にて無駄なものを作り続ける

2019年度挑戦者 藤原 麻里菜

デジタルファブリケーションやオープンソース化されたIoT技術を使用し、“無駄”なプロダクトを制作したものをウェブコンテンツとして展開している。 ソーシャルメディアで制作したものを発表し、ユーザーからのフィードバックをもらいながら、継続的にプロダクトを制作する。 ユーモアを含んだ手法で技術を使用することで、テクノロジーの新たな側面を生み出し、その使用方法に新しい可能性を見出してきている。 製作者個人の感情や欲求から着想を得て開発していくプロダクトは、テクノロジーを合理性の判断ではなく、人間に寄り添った観点で使用している。 この挑戦を続けていくことで、テクノロジーと社会を繋ぐ一つの指標を探っていきたい。

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高信頼性組込OS - 生体群制御

2015年度挑戦者 古澤 洋将

半導体(MPU)の性能の向上に伴い、組込OSも次第に肥大化してきた。同時に、数ミリサイズの超小型MPUも登場してきており、ユビキタスコンピューティングの世界が現実のものとなってきた。しかし、生体に埋め込めるほどの超小型MPUは登場してきたが、超小型な軽量実装の組込OSは存在せず、技術的なホワイトスペースが存在していた。 そこで異能vationのテーマでは、ロボットや生体等への適用が可能な、高信頼性組込OSを開発することを目指した。従来の組込OSと異なり、超軽量実装と超小型MPUへの適用を意図し、これまでOSの存在しなかった分野への進出を目指した。 高信頼性の証として第三者機関による認証取得には至らなかったが、本システムの生体への適用を目指した結果、ロボットのように生物を誘導する制御システムの開発に至り、生体群制御(R)と名付けた。 現在は最初の取り組みとして、水中生物(魚など)を対象に養殖分野での事業化を目指している。例えば、魚をシステムが自動で誘導することで、従来の手作業による水揚げ作業を自動化するなどである。 将来的には、水中だけでなく陸上や空中など、あらゆる生物をロボットのように制御することを目指し、新たな学術領域の創出をも行いたい。

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電子楽器ウダーの次世代フラグシップモデル開発

2015年度挑戦者 宇田 道信

ウダーは単純なインターフェイスを持ち、バイオリンのような無段階音程とピアノの様な和音演奏性を両立させた電子楽器である。西洋音楽から民族音楽まで、あらゆる音律を演奏できる。すでに実用レベルのウダーは完成しているが製造コストが高くウダー発展への大きな妨げになっている。本プロジェクトでは低コスト化と高性能化を狙うため、これまでとは方式を大きく変えた電子楽器ウダーを開発する。ウダーが普及すれば西洋音楽とそれ以外の音楽の融合や、全く新しい音楽の創造への貢献が期待できる。

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ARカメラアプリ《ARama!》: 身の回りの人を素材にして自由に遊ぶ

2020年度挑戦者 ばいそん(守下 誠)

本挑戦では、からだをコピペして遊ぶARアプリケーション「ARama!」の開発を行います。 人物の輪郭・深度推定の機械学習モデルを活用し、身の回りの人のからだを次々と増殖させてAR空間上のオブジェクトとして自由に配置できる仕組みを提供します。 「ARama!」を通して、ユーザーはからだを使った面白い視覚表現に出会い、AR空間での新しい遊び体験を発見します。

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聴❝心❞器の開発

2017年度挑戦者 小川 晋平

聴診器は心音(心臓の音)や肺音(呼吸の音)などを聴く医療機器として広く医療現場で用いられている。「超聴診器」は心疾患の自動診断アシスト機能と遠隔聴診の社会実装のために研究開発中であるが、あくまで現在の聴診器の延長線上にあるものである。一方、今回提案する「聴“心”器」は少しコンセプトが異なり、心音の大きさや心拍変動などから「自律神経の定量化」を目指して研究及び試作開発を行う。

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Interviews

2022/01/17 19:30

生駒卓也

画像の精査を大幅に効率化する「点検出AIシステム」(前編)

“点”を検出するAIを開発する生駒卓也だが、実は初回の異能vationプログラムでは選出に至らなかった。まずは、その着想から応用への展開について聞いた。

2019年度の異能vationプログラム「破壊的な挑戦部門」に選出された生駒卓也の「点検出AIシステム」は、世界に存在するさまざまな“点”を抽出するシステムだ。

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画像の精査を大幅に効率化する「点検出AIシステム」(前編)

2022/01/10 19:30

的場やすし

突然の液状化を生み出す「流動床インターフェース」(後編)

異能vationでの取り組みを経て、「流動床インターフェース」はどこに向かうのか。生みの親である的場やすしに今後への思いを聞いた。

的場やすしが開発した「流動床インターフェース」は、幅広い用途に応用が効く装置だ。異能vationプログラム終了後も、可能性の追求は続いた。そのひとつが、災害の疑似体験である。

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突然の液状化を生み出す「流動床インターフェース」(後編)

2022/01/03 19:30

的場やすし

突然の液状化を生み出す「流動床インターフェース」(中編)

的場やすしが取り組む「流動床インターフェース」。インタビューの中編では、そのアイデアの広がりについて聞いた。

的場やすしが取り組む「流動床インターフェース」。インタビューの中編では、そのアイデアの広がりについて聞いた。

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突然の液状化を生み出す「流動床インターフェース」(中編)
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InnoUvatorsとは

異能vation
InnoUvatorsとは、既存の常識にとらわれず、独創的ことを考え、実行することで、
「なにもないゼロのところから、イチを生む」者です。また、失敗を恐れない果敢な挑戦をし続ける人でもあります。日本には、そんなInnoUvatorsを発掘し支援する取り組みがあります。 このサイトでは、そんな日本のInnoUvatorsやInnoUvatorsの挑戦、そこから生まれる技術などを紹介しています。
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