InnoUvators | 革新的な技術を動画や記事(英語・日本語)で紹介

InnoUvatorsの挑戦紹介動画です。

InnoUvators Around the Web

2021/12/22 江草宏さん、スタンフォード大学が公開した論文によって世界に影響を与えた科学者のランキングリストにて世界トップ2%の科学者に選出
2021/10/22 藤原麻里菜さん、「Forbes JAPAN」が選ぶ『世界を変える30歳未満の30人』に選出!
2021/10/19 古澤洋将さんが「CEATEC AWARD 2021」において 『スタートアップ&ユニバ―シティ部門 準グランプリ』を受賞!

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Meet our InnoUvators

InnoUvatorsのプロフィールページです。

iPS細胞の腫瘍化を回避した骨再生治療への挑戦

2019年度挑戦者 江草 宏

近年、動物愛護や長寿化を背景に、犬・猫などのペットや競走馬の骨折等に対する骨再生医療のニーズが広がっている。 自身はこれまでに、歯を失った後に痩せてしまった顎の骨を再生する新規治療技術の開発に取り組む過程で、iPS細胞から人工骨を作り出し、これを凍結乾燥することで骨補填材を得る技術を着想した。 当該製品は、従来の骨補填材にはない骨誘導性を示すだけでなく、iPS細胞を人工骨の産生ツールとして用いた後に死滅化するため、腫瘍化の懸念がなく、臨床応用が現実的であることが期待される。 本プロジェクトでは、当該製品をペットや馬の骨欠損治療に応用すべく、その骨誘導能を強化し、その効果を検証していく。

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あらゆる衣服に生命感を吹き込むプロダクトで新たな表現の場を生み出す:依リシロ

2020年度挑戦者 加山晶大

衣類に動きを与えロボット化するハンガー状デバイスの開発と社会実装を進めています。 本技術はフォーマルさや可愛らしさ、スピード感など既存の衣服が持つ個性をそのまま活かし、ソーシャルロボットや店頭ディスプレイ等として利用できます。 商業施設や私生活の中でユーザーが自身のクリエイティビティをもって本プロダクトを利用することで独自の世界観をもった体験を日常に創出し、人と衣の関係が拡張されていったらいいなと考えています。

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多様性を内包した持続可能なAI社会に向けたAI技術開発のアクセシビリティ改善

2020年度挑戦者 蓮尾 高志

近年の目覚ましいAI技術の発展を背景に、大手IT各社などは、障害者支援にAI技術を活用しようとする試みを積極的に行っている。また特に日本においては、急激な少子高齢化による人材不足が深刻であり、障害者の社会参加促進という観点でも、AI支援技術の役割は増々重要になりつつある。 AI技術の活用が進む一方、その開発過程においては、障害者、特に視覚障害者は、関与する機会をほぼ得られていない。AI技術の民主化として、ソフトウェア2.0の考え方に則った多様なツールが登場しても、根底部分の視覚に頼ったデータ分析的手法は相変わらず、特に情報障害とも言われるような視覚障害者は、蚊帳の外に置かれている感が否めない。 しかしながら、政府のAI戦略でも触れられているとおり、AI技術は「多様性を内包した持続可能な社会」を実現するための手段であり、その開発過程においても、多様性が十分に配慮されているべきだろう。特に、近年の潮流でもあるディープラーニングのようなデータドリブンで帰納的な技術を用いる場合、構築されたAI技術の多様性は、その開発過程のバイアスが強く影響するため、その開発には多様な人材が関与するべきだろう。 そこで、本挑戦では、多様性を内包した持続可能なAI社会の実現に貢献するため、AI技術開発における、視覚障害者のアクセシビリティの改善に取り組み、以下のようなデータサイエンス環境の整備や入門コンテンツ作成を行った。 目が見えない又は見えづらい人向けのデータサイエンス環境改善プロジェクト スクリーンリーダー利用者のためのデータサイエンス入門

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果物の保存期間を3~4倍に延ばす100%天然成分でコーティングされたステッカー

2020年度挑戦者 Zhafri Zainudin

StixFresh社は自然かつ安全に世界の食品ロス削減のための革新的な技術を開発している。この技術は、果物の鮮度を最大14日長く保つことを示し、食品サプライチェーンにおけるより安全で持続可能な未来の形成に貢献している。 StixFreshステッカーは、安全な天然素材を使用し、特許出願中の製法である。この製剤を構成する化合物は、空気中で共に働き、果物の周りに保護膜を作り、保存中の過熟と腐敗を遅らせる。 StixFreshステッカーは、サプライチェーンにおいて、どこにでも貼ることができる。粘着性がないため、流通業者や生産者は自社のブランド名やバーコードをステッカーに記載することができる。

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ソーラー花電【ヒカルカ】

2020年度挑戦者 花園 園恵

植物が光合成をするように、葉っぱで発電して根っこに蓄電し、夜になると花を咲かせて光る花電。   葉っぱに搭載したのは、窓越しの光や人工光でも発電する、室内で発電効率の高いソーラーパネル。 枝葉に照度センサーを取り付けており、夜、部屋を暗くすると花が咲いて点灯し、朝日が差し込むと花を閉じて消灯。つまり常夜灯として機能する。   同時に、植物型のロボットとして、これまでに無かったコミュニケーションを楽しめるように開発中。 例えば、植物の世話をするように、ヒトが“光のシャワー”を与えると発電量が上がり、充電量の少ない雨の日にも花を咲かせることができる。   将来は、コンパクトに畳める仕様にして、光の花束として、電気のない地域へ届けたい。

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失われた声を取り戻すデバイス「Syrinx」

2020年度挑戦者 竹内 雅樹

私たちは喉頭がんや咽頭がんで声を失った方が、装着して口パクをするだけで話せるようになるハンズフリー型のウェアラブルデバイスSyrinxを開発しており、異能vationではその改良をさせていただきました。挑戦内容としては大きく3点ありました。1つ目は実際のユーザーに使用していただき、フィードバックを貰ったことです。小児慢性肺疾患という病気で声を失った子供に対して、卒業式の返事をする際にSyrinxを使って返事をしてもらいました。彼に使用してもらうために首の皮膚に当たる部分の紐やバックルの素材を選定したり、回路部分をより使い勝手のいいように設計を変更したりしました。とても喜んでもらい今でも使ってくれています。2つ目は振動子の当て位置とそれに対しての応答です。ヒトによって声を大きく出せる首の当て位置は異なります。そこに何らかの法則性が無いかを、圧力計や人体解析アプリなどを用いて試して法則性を探りましたが見つからなかったです。3つ目は首元の振動子から発生する振動音の漏れを減らすことです。これはうまくいかなかったのですが、ゴムで覆ったりゲルを塗ったりして試してみました。色々な失敗をしましたが、今の研究開発のフェーズに活きています!

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声シャワー

2020年度挑戦者 たいがー・りー

■声シャワー(voice shower)   『声』を浴びることができるインスタレーション作品を作製。   シャワーヘッドにスピーカーが組み込まれており、『声』をシャワーを浴びるように浴びることができる。人の声を「聞く」ではなく「浴びる」「見る」ことができた時に、体験者は何を感じ、どんな効果があるのかを検証。この作品を通じて新しい『声』の使い方や、可能性を提案。   ■実証 関係性の深い人の声を声シャワーで浴びることにより、癒されることや、今まで解決できなかった医療に役立つ可能性のあることが、大学での脳波実験や、専門家の見解から証明された。

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粉粒体を液状化する、流動床現象を用いた「流動床インターフェース」の開発

2017年度挑戦者 的場 やすし

粉粒体を充填した容器中に流体を噴出することによって、粉粒体を液状化することができる。この現象は「流動床」と呼ばれ、焼却炉など多くの工業分野で利用されてきたが、人間が直接触れるインターフェース用途ではこれまで利用されていなかった。例えば「砂」と「空気」を使用し、砂の表面に映像を投影すれば、「スイッチひとつで上を歩いたり泳いだりできるディスプレイ」が実現する。粉粒体と流体の素材の各種組み合わせや、使用方法を研究し、これまでに誰も見たことの無い、「固相と液相を自由に制御可能な新しいインターフェース」を開発する。

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Interviews

2022/10/03 19:30

加山晶大

衣服に生命感を吹き込む「依リシロ」(後編)

ハンガー型デバイス「依リシロ」を生み出した加山晶大だが、異能vationプログラムに参加して審査員からのフィードバックで大きなヒントを得たという。

ハンガー型デバイス「依リシロ」を生み出した加山晶大だが、異能vationプログラムに参加して審査員からのフィードバックで大きなヒントを得たという。

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衣服に生命感を吹き込む「依リシロ」(後編)

2022/09/26 19:30

加山晶大

衣服に生命感を吹き込む「依リシロ」(中編)

2020年度の異能vationプログラム「破壊的な挑戦部門」に挑んだ加山晶大。「依リシロ」の開発中にインタビューを重ねると、どこにフォーカスするのか、さまざまな道が見えてきたという。

2020年度の異能vationプログラム「破壊的な挑戦部門」に挑んだ加山晶大。「依リシロ」の開発中にインタビューを重ねると、どこにフォーカスするのか、さまざまな道が見えてきたという。

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衣服に生命感を吹き込む「依リシロ」(中編)

2022/09/19 19:30

加山晶大

衣服に生命感を吹き込む「依リシロ」(前編)

モノと人との間でコミュニケーションが発生するユニークなハンガー型デバイス「依リシロ」。2020年度の異能vationプログラム「破壊的な挑戦部門」に選出された加山晶大が目指すのは、“豊かさ”を持ったインターフェースだ。

モノと人との間でコミュニケーションが発生するユニークなハンガー型デバイス「依リシロ」。2020年度の異能vationプログラム「破壊的な挑戦部門」に選出された加山晶大が目指すのは、“豊かさ”を持ったインターフェースだ。

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InnoUvatorsとは

異能vation
InnoUvatorsとは、既存の常識にとらわれず、独創的ことを考え、実行することで、
「なにもないゼロのところから、イチを生む」者です。また、失敗を恐れない果敢な挑戦をし続ける人でもあります。日本には、そんなInnoUvatorsを発掘し支援する取り組みがあります。 このサイトでは、そんな日本のInnoUvatorsやInnoUvatorsの挑戦、そこから生まれる技術などを紹介しています。
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