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うねうねわらわらアニマトロニクス
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うねうねわらわらアニマトロニクス

2016

映画などで用いられるアニマトロニクス技術とキネティックサーフェースシステムを融合して、CG映像のような表現を実体として実現する。本技術の特徴は多数の構成要素が連動して有機的に美しく動く表現を追求することにあり、これを立体構造と連動させることでダイナミックな表現を持つ立体メディアを実現する。ロボット分野やインターフェース分野、エンターテイメント分野などに応用可能な技術になると考える。 現在取り組んでいるもの 生物的な動きの表現力に着目したソフトアクチュエータの開発と応用 ソフトアクチュエータは非線形性の高いシステムであり、制御が難しい特徴を持つ。その反面、動きの表現性だけに着目すれば、その動きは有機的、生物的であり、モーター駆動では逆に難しい滑らかな動きを実現することができる。この生物的な動きを生かした様々なシステム開発に取り組んでいる。現在、キネティックサーフェースシステム、関節システムの開発を進めており、アート作品や人形関節駆動への応用を目指している。また、ソフトアクチュエータを自らの作品等に簡単に利用できる学習用ツールキットの開発も進めている。ソフトアクチュエータの動きは好奇心をくすぐるものである。子供でも簡単に使うことができ、多様なアイデアをすぐに実現できるツールキット開発を目指している。

中安 翌

中安 翌

アーティスト、研究者、神戸芸術工科大学 教授

<技術(特許)> 中安翌, リニアアクチュエータ及びリニアアクチュエータを用いたロボット, 特願2020-12382. 中安翌, 三次元モーション・ディスプレイ装置及び照明装置並びに情報発信方法, 特願2020-12383. 中安翌, リニアアクチュエータ, 特願2019-13412. 中安翌, 三次元モーション・ディスプレイ装置及びその制御方法, 特願2017-164917. 中安翌, 三次元ディスプレイ装置, 特願2017-164918. <作品、受賞歴> 「Tentacle Flora」 (2018)  Aesthetica Art Prize Longlist 2020、SIGGRAPH 2019 Art Gallery、ALife Art Award 2018 Special Jury Prize 「Luminescent Tentacles」 (2016)  SIGGRAPH ASIA 2016 Art Gallery、UIST 2016 Best Demo、アジアデジタルアート大賞展2016インタラクティブアート部門優秀賞  経済産業省Innovative Technologies 2016、第一回羽倉賞VR技術奨励賞、ものづくり文化展HAJIME ASAOKA賞

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