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Hylable (ハイラブル):会話を可視化する授業ツール

異能vation2020年度挑戦者

Hylable(ハイラブル)は、「会話」の見える化サービスで、録音データを使って客観的かつ実用的に活用することができます。たまご型レコーダーを使用することで、大人でも子供でも使いやすいため、学校でのアクティブ・ラーニングや職場の会議等、会話や話し合いの場において、参加者がどの程度関与しているかを理解できます。

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Meet the InnoUvator

量的情報に着目してあらゆる会話を可視化する技術の開発

2020年度挑戦者 水本 武志

社会が複雑化する中で、考え方の違う人々と話し合いを通して問題を解決する能力が重要になっていますまた、国際的な課題だけでなく、学校や企業、家庭などあらゆるところで人は会話を行っています。 挑戦者は、相互理解による豊かなコミュニケーションを実現するために、音環境分析に基づく非言語なコミュニケーションの可視化技術を開発し、学校や企業研修の場に提供してきました。   今回の挑戦では、この技術の新たな適用先として、よりカジュアルな「飲み会」に焦点を当てました。そして、飲み会の場を可視化してコミュニケーションを活性化する、飲み会が見えるシステム「ガミエル」を作りました。
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