GoNOW

ゼロスペックは11月11日、総額およそ2.3億円を資金調達を完了したと発表した。プレシリーズAラウンドにおける第三者割当増資によるもので、ENEOS、三信電気を引受先とする。

同社は灯油の自動在庫&配送発注管理サービス「GoNOW」を提供している。屋外に設置した灯油タンクのフタの代わりに取り付けるIoTセンサーで、液面との距離を計測してタンクの残量を可視化、灯油の自動発注配送管理クラウドと連携する。必要なタイミングで給油が行なえることから、灯油の配送回数はおよそ48%もの削減が可能となったという。

GoNOWは2020年9月に正式リリース。資金調達を実施はさらなるサービス顧客拡大に向けてGoNOWの機能追加やUI&UX改善、安全&安定性強化などを目的としたもの。今回調達した資金はシステム機能強化&追加のための人材採用、サービス&顧客満足度(CS)向上に向けての取り組みとしての人工知能技術開発。販売先の拡大や新規事業用の開発費に充てるとしている。

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