AVATAR X space avatar 宇宙を身近に感じよう

凸版印刷は11月10日、ANAグループのavatarinとともに国際宇宙ステーション(ISS)のアバターロボットを一般の人が遠隔で操作する技術実証などを行なうと発表した。一般公開「AVATAR X space avatar 宇宙を身近に感じよう」では、JAXA施設を遠隔で見学する実証実験も開催される。

ISS日本実験棟「きぼう」に設置されたロボット「space avatar」の遠隔操作は、共創型研究開発プログラム・宇宙イノベーションパートナーシップ「AVATAR X Program」における宇宙でのアバター利用の実証実験。世界初の試みとして一般の人が街中から操作体験を行なう。ISSのロボットをリアルタイムで直接動かして船内から宇宙や地球を眺めることが可能なる。

また同時に、avatarinのアバターロボット「newme」や凸版印刷の遠隔装置「IoANeck」を用いてJAXA施設の遠隔見学体験も実施。こちらは文化庁の募集する「文化芸術収益力強化事業」に採択、凸版印刷が取りまとめ、NTTドコモによるJAXA展示施設の通信環境の整備の協力のもと実施する。

2つの実証は11月19日~22日に実施。ウェブサイトにて応募受付を行なっている。

AVATAR X space avatar 宇宙を身近に感じよう