Kotozna In-room

JTBKotoznaは9月24日は、宿泊施設スタッフとゲストを繋ぐ非接触型多言語コミュニケーションツール「Kotozna In-room(コトツナ イン ルーム)」を共同開発。国内の宿泊施設向けに10月1日に発売する。

多言語同時翻訳チャットツール「kotozna Chat」(109言語対応/8月末時点)をベースに新たに開発したツール。宿泊客はアプリをダウンロードすることなく、スマホでQRコードを読み込めば施設案内や周辺観光情報などが自分の言語で表示され、施設内のどこからでもスタッフと母国語同士でチャットできる。

Kotozna In-room

よくある質問にはチャットボットが自動返答することも可能。ゲストサービスや施設内で利用できるクーポンなど、10テーマ60項目のメニューが提供可能。さらに施設のニーズにあわせて対応項目のカスタマイズにも対応する。

3月からおよそ10の宿泊施設でKotozna In-roomが試験導入している。実証実験に協力した宿泊施設からは、感染症対策をしていることへのアピールや地元へのインバウンド強化といった肯定的なフィードバックが寄せられているという。