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科学技術の発展を遂げた現代向けにデザインされた、あたらしい弔いの形

 

仏教において死んだ日を含めた49日間は、前世までの報いが定まり次の生にうまれかわるまでの期間とされる(『広辞苑』第四版)。その間に、遺族や近しい人たちは死者を弔う大切な期間とされている。デジタルシャーマンでは、コミュニケーションロボット(PepperやNaoが使われる)の顔に、死者の3Dプリントされたマスクを取り付け、49日の間、生前の本人のクセや発言を再現する。

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デジタルシャーマン・プロジェクト

2016年度挑戦者 市原 えつこ

「デジタルシャーマン・プロジェクト」は、科学技術の発展を遂げた現代向けにデザインされた、新しい弔いの形を提案する。家庭用ロボットに故人の身体的特徴を憑依させるこのプログラムは死後49日間だけ家庭用ロボットに出現し、49日を過ぎると自動消滅する。本事業では音声合成、ライフログや家庭用デバイス等による生活データの統合、身体データの導入により精度高く人物を再現し、インタラクティブにふるまえるように品質を上げていく。一連のシステムの開発により、私たちが大切な誰かの不在に向き合う仕組みづくりをする。
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