スナックミー

スナックミーは9月3日、およそ2.6億円の資金調達を実施したと発表した。累積資金調達総額はおよそ6億円となる。

今回の資金調達は、W ventures、デライト・ベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル、Future Food Fund(オイシックス・ラ・大地のCVC)を引受先とする第三者割当増資、および日本政策金融公庫などからの融資と合わせたもの。

スナックミーは、おやつのサブスクリプションサービス「snaq.me」を提供している。毎月変わる100種以上の自然素材からできたおやつを提供、1000億通り以上の組み合わせからユーザーごとにパーソナライズ、ダイレクトに顧客と繋がることで取得できるデータを活用した商品開発などを特長としている。2016年にサービス提供、100社以上の生産者と取引を行ない昨年1年で事業規模は2倍に成長したという。

今回の増資により、設備投資によるロジスティクス周りのオペレーション強化、サービス体験強化のためのエンジニア・デザイナー・編集者人材などの採用強化、ブランドポートフォリオ展開のため「オツマミー」など他ブランドへの投資、全国の生産者との共創プラットフォーム強化などを行なう。

今後2021年末までにsnaq.meのほかに2ブランドを展開し、現在の倍以上の200社の生産者との取引を進め、菓子×サブスクリプション分野で国内No.1規模のユーザー規模を目指すという。

スナックミー

また今回、新たに沖縄県のオリオンビールとのコラボレーションで開発した、おうち飲み専用みBOX「オツマミー for オリオンビール」を発売した。