ポケットマルシェ

ポケットマルシェは8月24日、丸井グループやオレンジページなど計6社を引受先とする第三者割当増資により、総額8.5億円の資金調達を実施したと発表した。

ポケットマルシェ

ポケットマルシェは、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を購入できるプラットフォーム。生産者と消費者が直接やりとりをしながら農水産品を売買できる本プラットフォームでは、売り手と買い手の関係を超えたつながりが数多く生まれてきたという。

withコロナ時代が到来した今、生産者と消費者が直接つながることの価値はより広く認知されつつあるとのこと。同社が2019年に実施した資金調達時には、約1600名だった登録生産者数が約3200名に、約4万名だった登録ユーザー数が約21万名にまで増加した。

今回の資金調達は、ポケットマルシェが掲げる「個と個をつなぐ」というミッション、そして「共助の社会を実現する」というビジョンに共感した6社から実施。

調達した資金を用いて、ポケットマルシェの機能追加や機能改善、SNSを活用した販売力強化セミナーなどでの生産者サポートの強化、生産者直送の食材を店頭で購入できる「ポケマルスタンド」やマルシェのようなリアル拠点の増設、地方自治体との連携強化を推進するとしている。