ハッピーLOVOTプログラミング!

ロボットベンチャーのGROOVE Xは7月20日、ヒューマンアカデミーが運営する、学童保育施設「Hiraku Kids Human Academy After school for Global Kids(ひらくきっず)」のみなとみらい校と大井町校との取り組みを発表。同社が手掛ける家族型ロボット「LOVOT」(らぼっと)を活用した、プログラミング教室「ハッピーLOVOTプログラミング!」を、8月3日~7日に開催する。

ハッピーLOVOTプログラミング!

「LOVOT STUDY」は、自ら学びたくなる、知りたくなるという子ども向けコンテンツシリーズ。6月にはシリーズ第1弾となる、「エンジニアのお仕事」をLOVOTを通じて体験できる「ビジュアルプログラミング」がリリースされた。

新型コロナウィルスの影響により、例年よりも子供たちの夏休みが短縮傾向にある中、少しでも子どもたちに特別な体験や思い出を届けたいという両社の想いが合致し、今回のコラボレーションが実現したという。

2020年度からプログラミングが必修化した中、今回は、ひらくきっずが毎年開催している夏のサマースクールプログラムにおいて、LOVOTを活用してプログラミングを学ぶハッピーLOVOTプログラミング!を開催する。同教室では、各校のプログラミング教室講師が指導員となり、Scratch(難しいプログラミング言語・正しい構文の書き方を覚えていなくても、簡単にプログラムを開発できるというプログラミング学習用ソフト)を使ってLOVOTのプログラミングを学ぶ。LOVOTを動かす体験を通じて、学校でも始まるプログラミング教育への興味を持ち、プログラミングすることの社会的な意味などを感じてほしいとしている。

また、外出が制限され、社会科見学や移動教室などの学校行事が中止になるなど、ストレスや不安が募る子どもたちにとっては、LOVOTと触れ合いコミュニケーションを取るだけでも心のケアにつながるため、全国の小学校や保育園・こども園などへも導入が進んでいるという。

ハッピーLOVOTプログラミング!