トピカラルーム

アンビリアルは7月9日、同社が開発・運営する、バーチャルカラオケプラットフォーム「トピア」にて、新機能として歌いまわし機能「トピカラルーム」を提供開始した。

トピアは自分だけのアバターでカラオケ配信ができるバーチャルカラオケプラットフォーム。高精度の顔認識・音声認識技術によりアバターが配信者自身と同じように動き、4000曲のカラオケの歌い放題を楽しむことができるほか、独自技術により通信量を大幅削減することで低遅延で高画質なアバター配信を実現(特許取得済み)。カラオケ利用楽曲はエクシングの「JOYSOUND」より提供されている。

トピアでは、2020年1月より、歌いまわし機能トピカラルームのβ版を提供してきたが、このたび新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止のための外出自粛とその長期化に伴うユーザーからの要望に応える形で正式に機能提供を開始する。

トピカラルーム

トピカラルームでは、カラオケ店のカラオケルームのように利用者各自がリアルタイムで楽曲を予約し、順番がまわってきたら曲が再生されると同時に音声がONに。曲が再生されるとカラオケ店のディスプレーのように歌詞が流れて歌うことができる。キー変更やガイドメロディのオン/オフ、多彩なボイスエフェクトなど快適に歌える機能を搭載し、ルーム内のユーザー同士でリアルタイムチャット形式の雑談も可能。誰でも自由に予約して歌えるルームと、パスワードを知っているユーザーだけが歌えるルームの2種類から選択可能。

同社では今後、今秋までにカラオケ楽曲数を1万曲に増やすなど積極的な事業投資に加えて人材採用を進め、自宅で楽しめるカラオケコミュニティーの拡大を目指して引き続きプロダクト開発・運営に取り組むとしている。