シェアダイン

シェアダインは7月5日、およそ2.2億円の資金調達をプレシリーズAラウンドにて実施したと発表した。Coral Capital、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、日本生命保険、iSGSインベストメントワークス、フューチャーベンチャーキャピタル、複数のエンジェル投資家を引受先とする第三者割当増資および融資によるもの。

シェアダインは、出張シェフのサブスクサービスを運営。2018年5月のサービスローンチ以降事業を拡大しており、単身世帯から子育て世帯、高齢世帯といった各種世帯に向け、ライフスタイルやライフステージに合わせて利用する出張料理のマッチングプラットフォームに成長している。

シェアダイン

2020年7月時点において栄養士、調理師などの資格を持つシェフの登録が700名を超え、累計でおよそ10万食を提供。さらに、近年では離乳食や子供の食育、アスリートメニューなどボディメイクのための食事や糖質レスなどのダイエット食、また糖尿病をはじめとする生活習慣病予防のための食事管理への問い合わせも増加しているという。

さらに、2019年10月には企業の福利厚生・ウェルネスサービスの一環として、従業員向けの食事セミナーと出張料理サービスをパッケージにしたサービスも提供開始。新型コロナウイルス流行影響下におけるの福利厚生やウェルネスサービスとして注目を集めており、法人がリモートワーク中の従業員に対する福利厚生として出張料理サービスを導入する動きもあるとしている。

同社では今回の資金調達により、マッチング体験や、よりパーソナライズされた食事の提案などを可能にするプロダクトの強化、および人員体制の拡充、マーケティングの強化に取り組むとしている。