タイムカプセル

ユニクエストは6月25日、利用無料の遺言作成サービス「タイムカプセル」に、「自筆証書遺言の作成サポート機能」を7月下旬に追加すると発表。

タイムカプセル

自筆証書遺言の作成方法は、タイムカプセル内で、遺言情報を入力。遺言情報が法務省の規定に準拠した自筆証書遺言の様式で出力される(PDFなど。印刷も可能)。出力されたものを見ながら、遺言書を残す本人が自筆で紙に書き写し、捺印する。

7月10日に、遺言書保管に関する民法が改正される。今回の法改正では、自筆証書遺言を法務局に預けることが可能になる。従来は、自宅や弁護士事務所などで保管されていたが、法務局での保管制度を利用することで、管理コストを削減。紛失や改ざんの心配もなくなるという。安心して遺言書を保管できるため、遺言書の作成がより身近に、一般的になると考えられる。

同社は、遺言書の書き方に困ってしまう人のために、本機能を追加したと説明している。