コグニティ

コグニティは6月17日、オンライン商談時の営業トークをAIがチェックし、成約に繋がる営業トークかを検定する新サービス「テレ検(テレケン)」の提供を開始した。

テレ検(テレケン)

コグニティはビジネスコミュニケーションのAI解析技術を持ち、主力サービスとしてAI解析サービス「UpSighter(アップ・サイター)」を提供している。UpSighterは、録音・アップロードされた業績上位者のトークを自動解析。模範となるトークのパターンを検出して「キャラ売り」や「雰囲気の良さ」で好成績な人と、誰もが改善できる情報構成のパターンを見分け、改善効果の高い指導方針を提示できる。また、検出されたトークパターンを使ってアルゴリズムを開発し、AIによって業績上位者とのトーク差分が明示された「自動フィードバックレポート」を従業員に提供。

現在、テレワークの拡大にともなってオンライン商談が急増していることを受け、従来の営業トークがテレワークも通用するかをテレ検によって検定を受けることができる。ウェブから申し込んで、「テレ検アプリ」で商談を録画または録音してアップロードすれば、2~5営業日で結果がウェブサイトやアプリからオンライン商談に適したトーク要素の含有量などをチェックする「オンライン商談適性度」を含めたテレワークによる商談特有のトークスキル向上を助ける検定レポートサービスを閲覧できる。

1トーク15分以上の商談を対象としており、料金は月額基本料金5000円/契約(月1回以上の利用で基本料請求なし)、または1分300円(毎月利用した「分数」に応じて月末締めでの支払い)。


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