SAFR

リアルネットワークスは4月2日、AI顔認証エンジン「SAFR」にマスク着用時でも顔認証ができる機能を追加した「SAFR2.0」の提供を開始した。

SAFRは、世界最高レベルの認証精度とスピードをうたうAI顔認証。これまでサングラスや帽子などの着用でも問題なく認証できたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大によりマスク着用時の顔認証が課題となっているという。

同社では最新のディープラーニングを用いたアルゴリズムにより、マスク着用時の顔認証を実現。登録者はマスク着用の顔画像を登録することで、セキュリティーゲートなどでマスクを外すことなく認証され通過が可能となる。3種類の異なるマスクで問題なく認証できる。

その他の機能として、SAFR2.0では眼鏡、マスク、サングラスなどを着けているか否かの検知、指定方向(左右方向、カメラからの遠近)への移動検知、明るさ補正機能(ベータ)、ビデオフィードのライブモニタリング、アクティビティーリストからイベント・人物を検索、SMS通知などの機能を追加。NVIDIA GPU使用時にCPUの利用率を最大70%低減することも可能となった。