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ファボックは3月25日、造園業向けの業務管理システム「造園クラウド」を発表。4月1日に販売開始する。

造園クラウドは、顧客管理や各種の現場管理、受注管理、訪問・施工管理、見積書作成、請求書作成、職人・スタッフ管理、スケジュール管理など、造園業の運営に必要な機能を一元管理できるシステム。

顧客管理は個人や法人、請求先が異なる顧客、紹介元がある顧客にも対応。また、顧客が複数の現場を持っている場合にも対応できる。造園技能士、造園施工管理技士、樹木医・樹木医補、エクステリアプランナー、土木施工管理技士、園芸装飾技能士、街路樹剪定士、グリーンアドバイザー、運転免許といった資格や、剪定・整枝、芝張り、玉掛、フォークリフト、害虫駆除など、職人・スタッフの資格や経験・スキルの状況を管理し、顧客の要望や施工内容に沿ったスタッフ・職人を手配できる。

受注状況や手配状況、問い合わせの対応状況、クレームの対応状況、滞納状況などは数字で表示されるほか、売上推移や定期施工件数はグラフで表示されるため自社の状況を把握しやすい。

請求書作成機能、入金一括処理などの機能により、経理業務を軽減できるほか、訪問・施工のスケジュール管理機能とスタッフ管理機能によって施工予定をスピーディーに組んでいくことが可能という。また、スタッフマイページ機能を備えており、職人やスタッフはスマホからいつでも自分のスケジュール、現場情報、施工内容の確認や、現場からの業務報告ができる。