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overflowは3月3日、1億円の資金調達を実施したと発表した。East Ventures、DNX Ventures、名村 卓氏、佐久間 衡氏、永見世央氏、朝倉祐介氏、胡華氏、その他複数の投資家からシードラウンドとしての調達という。

overflowはハイクラスのエンジニア・デザイナーに特化した副業・複業採用プラットフォーム「Offers(オファーズ)」を運営している。2019年5月のα版リリース以降、累計50社以上が利用、エンジニアやデザイナーはSNSと連携したら企業からのオファーを待つだけという気軽さから、数千人がすでに登録しているという。

採用競争が激化する一方の業界において、副業をベースにすることで潜在的なハイクラス層にリーチすることで、一緒に働いてみてから転職を考える「潜在転職」を喚起できるとしている。Offersでは、スキルのスコア化やレファレンスチェック機能を設け、ワンストップでエンジニアやデザイナーの採用できるプラットフォームとしており、企業などの採用担当者が最も時間を使う採用プロセスの管理工数の削減を図ることができる。

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今回の発表にあわせ、Offersでは採用が成功した場合の手数料を最初の1名分無料とする「採用費用無料キャンペーン」を開催。対象は3月3日~5月29日の期間にOffersを利用した企業、通常20~80万円の成功報酬が無料となる。12カ月契約プラン(スタンダード12カ月プラン、コンシェルジュ12カ月プラン)が対象、スタートアッププランは適応外。また、別途月額費用(3万円)がかかる。