ザシードキャピタルは2月26日、THESEEDCAPITAL1号投資事業有限責任事業組合(THE SEED)として、飲食店のキッチン稼働率を最大化させる「クラウドフランチャイズ」を運営するCLOUD FRANCHISEによる第三者割当増資の引受を行なったと発表した。

クラウドフランチャイズは、すでに店舗を展開している飲食店におけるアイドルタイムに着目し、フランチャイズモデルを適用。クラウドフランチャイズが提携している飲食ブランドと既存のフードデリバリーサービスを導入し、店舗にあったブランド選定とオペレーション作りを行なって売上を向上させる。

すでに10店舗以上での稼働実績を持ち、売上を65%改善した店舗も出ているとしている。

THE SEEDでは、デリバリー機能がプラットフォーム化する中で資本力の小さな飲食店でも、より簡単に収益改善を実現できるサービスを展開していくCLOUD FRANCHISEに投資。今後、個人が自由な働き方を求めて独立・開業する流れのなかで、クラウドフランチャイズが、1店舗でも多くの収益改善に携わっていくことを期待し、出資したとしている。

CLOUD FRANCHISEでは、今回の調達を活用して年内100店舗以上にサービス提供、サービスクオリティの向上を行なうという。