MESONは2月18日、ARグラスが普及した時代のコミュニケーションのコンセプト体験デモ展示「Spatial Message」を開催すると発表した。

同社が博報堂DYホールディングスと進めているARクラウド技術を軸にしたコミュニケーション領域での共同研究の成果発表の第2弾となる。Spatial Messageでは、ARグラス「NrealLight」をかけ、AR技術が普及した近い未来に生まれると考える3つのコミュニケーションの形を体験することができる。空間に別の人が残した情報を見ることや、空間にデジタルな情報を残すことによって、時間を超えたコミュニケーションが体験できる。

また、ARで表現されたバーチャルな「枯山水」を鑑賞しながら、参加者同士で枯山水の模様を変化させるという体験も用意。都市や建築空間の表現に参加することで生まれる空間との繋がりを感じることができるという。

展示は、アルスエレクトロニカと東京ミッドタウンが主催する未来の社会を考えるプロジェクトイベント「未来の学校祭」にて。期間は2月20日~2月24日、体験デモ時間は12時~20時(初日のみ11時~21時)。会場は東京ミッドタウン ガレリア2F「Theatre H.P. France前」(港区赤坂9-7-1)。体験は無料(ブースにて事前に予約する必要がある)。