プロセスジャパンは2月14日、自己分析ツール「性格ナビ」の診断者数が5000人を突破したと発表した。データを分析したところ、男性は女性より「自分の人生において愛情が欠けている」と感じている結果になったという。

性格ナビは、110問の質問に答えることで人生の欲求、行動傾向、他人とどのようにコミュニケーションを取る傾向があるかなど、自分を多面的に知ることができる自己分析ツール。2019年12月26日にリニューアルオープンし、リニューアル以前を含めると合計診断者数は1万2514人に上る。

性格ナビでは「人生で欠けていると感じている項目」が判定できるという。他者との比較ではなく、自分がどう感じているかを診断しているもので、診断結果によると男性は女性よりも愛情が満たされていないと感じていることがわかったという(性別:男性57%、女性43% 、年代:10代8%、20代54%、30代27%、40代9%、その他2%、n:5000、調査期間:2019年12月26日~2020年2月14日)。

年代別にみると、20代では大人の世界で自分の居場所を確保するために他者と競争する傾向が強く、30代と比較して全項目において欠乏を感じやすい。しかし30代男性が「仕事・自己実現」と同等のポイントで愛情が足りていないと感じているとしている。

同社では性格ナビを活用した組織改善プログラムを開発中で、現在トライアル企業を募集している。