TORANOTECは2月12日、「リアルおつり投資」プロジェクトの実証実験を開始した。

リアルおつり投資は、セブン銀行、GMOペイメントゲートウェイ、ポケットチェンジ、TORANOTECが共同で進めるプロジェクト。日常生活の買い物で生じたおつりやポケットの中の小銭を簡単かつ気軽に投資に回せる機会を提供することを目的としている。

金融庁の「FinTech実証実験ハブ」の支援案件として採択されており、投資アプリ「トラノコ」の利用者が対象。現金での買い物で生じたおつりや小銭をそのまま投入できる機械「おつり投入ボックス」を試験設置、利用者はおつり投入ボックスでQRコードによるユーザー認証を行ない、手元のおつりや小銭を投入した後、トラノコアプリ内で投入金額を確認・承認する。

利用にあたっては、投資口座開設の手続きが必要となり、アプリを事前にダウンロード、必要事項入力のうえ手続きする(通常開設までにおよそ1週間程度かかる)。

おつり投入ボックスは、セブン銀行丸の内 共同出張所(東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング1階)に設置。1回あたり最大50枚まで投入可能(対応通貨:日本円1円/5円/10円/50円/100円/500円の全6金種)。実施期間は4月22日まで。