スタジアムは、新型コロナウイルスの感染拡大に際して、現在採用活動を実施している企業向けに、非対面で面接ができるオンライン面接ツール「インタビューメーカー」を無償提供すると発表した。

日本では、新卒採用は2月から本格シーズンを迎える。しかし、新型のコロナウイルスの感染拡大にともない、一部の企業は在宅勤務に切り替えるなど、外出の影響への懸念が広がっている。

同サービスは、採用活動にかかる費用や時間にまつわる悩みを解決する、とうたうウェブ面接システム。採用活動のスピードアップだけではなく、応募数増加にもつなげるという。

スタジアムは、各企業の選考活動がコロナウイルスの懸念で滞ることないように支援するのはもちろん、就職活動生など求職中の人々と、各企業で働く従業員に安心安全な面接環境を提供するために、同サービスを無償開放したとしている。

対象は「インタビューメーカー」をまだ導入していない企業(法人事業者に限る)。申込受付期間は1月28日~2月29日。無償提供期間は1月28日~3月31日。提供プランは「ミニマム」プラン(通常は月額3万9800円)。提供機能はウェブ面接の実行のみ。なお、感染拡大の状況によって、受付期間は変更する可能性があるという。

スタジアムは「インタビューメーカー」のほか、セールスアウトソーシング(営業代行)も手がけている。営業におけるプロフェッショナル集団が、戦略戦術の立案、営業人員のリソースおよび、育成やツール作成など、さまざまな提案をするとのこと。