スマホ決済サービス「Origami Pay」を提供しているOrigami、およびメルペイは、メルペイがOrigamiの全株式を取得し、メルカリグループに加わることで合意したと発表した。実際の株式譲渡は2月25日の予定。

Origamiは2012年の設立。国内では比較的早い時期である2016年から、コード型のスマホ決済サービス「Origami Pay」の提供を開始。信用金庫の中央金融機関である信金中央金庫と資本業務提携を実施するなど、中小事業主へのアプローチを進め、加盟店は累計8万社に達するとする。一方のメルペイは、メルカリでの売上金が利用できることが特徴で、コード決済のほか、iD経由での決済も可能。2019年10月には利用者が500万人を突破したことを発表していた。

今回の傘下入りにより、Origami Payのサービスはメルペイへの統合を進める予定で、信金中央金庫との業務提携についても、メルペイ/メルカリが加わる形で契約を締結したうえで、メルペイ導入の推進で継続していく。