HERPは1月20日、社員主導型の採用方式「スクラム採用」時代にふさわしいとする、人材管理プラットフォーム「HERP Nurture β版」をリリースした。人材の選考意欲およびアプローチを可視化し、最適なコミュニケーションを実現するという。

社員とつながりのある優秀な知り合いをリストに登録し、職種や優先度ごとにタグで管理することで、スムーズかつ最適な運用を実現するとしている。

人材の転職状況やアプローチの履歴を投稿。その内容はリアルタイムでSlackに通知するため、チャンスを逃さずに、最適なアトラクト施策の企画および実行を管理できるという。

同サービスは、ダイレクトリクルーティング採用プラットフォーム「Eight Career Design」、企業ブランディングに特化したコンテンツプラットフォーム「PR Table」、ご縁つなぎプラットフォーム「Spready」、IT勉強会・セミナーなどのイベント情報検索サービス「TECH PLAY」、副業・転職のリファラル採用プラットフォーム「YOUTRUST」と順次連携予定とのこと。

連携サービスの1つ「Eight Career Design」を提供する、SansanのEight事業部 執行役員 大西勝也氏は「売り手市場の昨今、自社が本当に必要とする人材を転職市場以外から獲得することは事業成長のためには必須となっています。より本質的なニーズをとらえた採用・転職活動を後押しするために、260万人のEightユーザーと利用企業との新たな出会いを創出する『Eight Career Design』と、タレントと企業とのコミュニケーションをサポートし、良好な関係性を育成する『HERP Nurture』の連携が、双方にとって価値のあるものになると考えています」とコメントしている。