cotoboxは、商標調査・出願・管理を、素早く簡単にリーズナブルにできるとうたう、オンライン商標登録サービス「Cotobox(コトボックス)」に、AIを活用する「業種別のロゴ調査機能」を提供開始した。

近年、スタートアップや中小企業では、自社ブランドを保護して信用を得る手段として、商標登録のニーズが高まっている。大手企業では、デジタルトランスフォーメーションを推進し、知財業務の生産性向上を図るリーガルテック(LegalTech)領域の新サービスに期待が高りつつある。cotoboxは、商標登録サービス事業で得た知見から、AIを活用した総合的な商標クラウドサービスの実現に向けて、同サービスに従来の文字商標調査に加え、業種別のロゴ調査機能も追加したという。

業種別のロゴ調査機能は、ロゴのJPEGファイルをアップロードし、業種(特許庁が指定する区分、商品・サービスカテゴリー)を検索および選択することで、同一あるいは、類似のロゴ商標を表示できる。AIが特許庁が保有する約92万件のロゴ商標の中から、同一業種で、かつ似ている画像を最短10秒で見つけ出すという。

自社のロゴと似た商標が、他社によって登録または出願済みになっていることがよくある。それを知らずに特許庁へ出願手続きすると、登録できないだけでは済まず、他社に商標権の侵害と訴えられる可能性もある。

Cotoboxは、最新AIを使って、PCのブラウザ上で誰でも簡単に、商標を調査・出願・管理できるクラウドサービス。難しい知識は不要で、自社の商標や業種の検索を無料で何回でもできる。商標登録を希望する場合、低価格で提携先の弁理士に出願依頼も可能だ。