HOGUGUは、第三者割当増資による資金調達を実施した。日本のリラクゼーション業界最大手「りらくる」の創業者で、「りらく」の元代表取締役会長兼CEOである竹之内教博を含む、個人投資家2名を引き受け先にしたもの。

HOGUGUは、2019年9月に大阪エリア限定で、自宅やオフィス、出張先のホテルなどに、セラピストを気軽に呼べるとうたう、リラクゼーションマッチングアプリ「HOGUGU」をリリース。2020年には、全国エリアでの本格リリースを予定している。

今回の資金調達の目的は、サービスの認知促進に向けたマーケティングの強化および、事業の成長スピードを加速するための体制強化や人材の採用などを実施することで、セラピストそれぞれが自らの個性をアピールできるサービスを実現し、自分らしい働き方ができる環境の確立を目指すとしている。

竹之内教博は「長年リラクゼーション業に携わっていた中で、業界の抱える問題としてセラピストの働き方改革は喫緊の課題であると感じていました。今回、HOGOGUGUの花岡社長の『業界を変えたい』という強い思いに共感し、HOGUGUに出資させていただきました。花岡社長の出張リラクゼーション店の運営経験と業界への深い知見をもとに、同社の提供するプラットフォーム『HOGUGU』が既存のリラクゼーション業界に新たな価値を提供すると期待しております」と述べた。