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二酸化炭素は友達 |村木風海

幼い頃から火星の植民地化を夢見ていた村木風海氏。東京大学で学ぶ中で、その夢を実現するためには、地球温暖化の危機を解決することが一つの方法であることに気付きました。17歳の時にCARS-α(二酸化炭素回収システムバージョンα)を開発。「ヒヤッシー 」と呼ばれるこの装置は、ボタンを押すだけで大気中のCO2を回収することができます。また、側面にはソーラーパネルが付いているので、完全に自立しています。将来的について村木氏は「トルッシー」という別の装置を作る予定で、ヒヤッシーとして回収したCO2を取り出し、自動車やロケットの燃料にすることも考えています。

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温暖化対策を身近に ― CO2直接空気回収マシーン CARS-α ―

2017年度挑戦者 村木 風海

仮に世界中がCO2の排出を完全にストップしたとしても、地球温暖化はもはや止まらない―この言葉を中学生の頃に目にし、衝撃を受けた。温暖化問題には諸説あるが、少なくとも1人1人の意識を変えることが解決には不可欠である。そこで気候工学=「地球の気候を科学の力で操作する」という切り札に着目し、中学生の頃から個人レベルで取り組むことが出来る温暖化抑制の方法を研究してきた。具体的にはCO2の直接的な削減に貢献する装置の開発である。このテーマでは、まず始めにCO2回収技術、次いでCO2の高付加価値化に挑戦する。そしてこれらの技術を使って複数の試作品を開発し、ネットワークを介してその効果を数値で分析・シェアすることで、個人が実践する温暖化対策の“見える化”を実現し、温暖化問題に対する個人レベルの意識改革を促進する。
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