DATAFLUCT route-optimization.

DATAFLUCTは10月9日、配送ルート予測DXサービス「DATAFLUCT route-optimization.」を提供開始した。

配送実績をGPSから収集、稼動可能なトラックの台数やドライバーの人数、荷物量、配達先の数、配達希望時間などの配送条件データと天候や交通情報などの外部のリアルタイムデータを組み合わせて分析し、最適なルートを最適なタイミングで予測するサービス。

トラックドライバー不足が顕在化している日本の物流業界に課題を解決するため、同社がデータサイエンス分野で培った知見と技術を活かし、予測によるルートの最適化で企業収益の最大化やドライバーの勤務環境の改善に貢献すべく開発したという。

構造化・非構造化を問わない多種多様なデータをひとつに集約し、一元管理を可能にしたデータ分析基盤「データレイク」を活用。GPSから収集した稼働可能なトラックやドライバーの総数、荷物量、配達先などの配送条件データだけでなく、過去の交通情報(渋滞・事故)や気象情報などの外部のリアルタイムデータを組み合わせた独自のアルゴリズムを用いる。

さらに、これらのデータが蓄積されるほど、機械学習によって予測精度は向上。データレイクの設計やデータ解析、アプリケーションの実装には高速で取り組むことで、プロジェクト開始からおよそ9カ月でのビジネスへの活用を目指すとしている。