Ginco

Gincoは4月8日、第三者割当増資によりプレシリーズAラウンドの資金調達を実施した。引受先はDBJキャピタル。

Gincoは「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を用いて未来の業界標準サービスを顧客と共創するテックパートナー。ブロックチェーン開発基盤「blockchainBASE」、取引所向け暗号資産管理システム「Ginco Enterprise Wallet」、楽曲著作権管理システム「HashTune」などを開発している。

また、カストディOEMやウォレットOEMなどのソフトウェアモジュールや各種支援サービスを提供しており、コンサルティングから実装にいたるまでブロックチェーン活用に取り組む事業者の課題を解消。現在は、技術活用の進む金融領域で暗号資産やセキュリティートークンの業務用管理システムの開発を主幹事業とし、安全なデジタルアセットビジネスの普及を進めている。

引受先となったDBJキャピタルは日本政策投資銀行グループのベンチャーキャピタルで、DBJキャピタルとしては初のブロックチェーン企業投資となるという。

Gincoは今回の資金調達により、Gincoの強みであるセキュリティー・暗号技術などのテクノロジーと業務適用性の高いプロダクトデザインを活かし、ブロックチェーン技術を活用した未来の業界標準サービスの開発を推し進めるとしている。