Metro Engine

メトロエンジンは3月5日、日本全国のイベントを一覧できるイベントデータ特化型ツール「メトロエンジン イベントプラン」の提供を開始した。

コンサートやスポーツ大会、MICE(企業など団体が開催するカンファレンス・コンベンション、研修)、祭りなどのイベントのデータは宿泊業や小売業、交通業種などの需要に大きな影響を与える。メトロエンジンでは、これらさまざまカテゴリーのイベントデータを蓄積、日本全国網羅している。

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大規模で集客力の高いイベントを事前に把握することにより、小売店や飲食店においてはシフトや在庫調整などの需要予測ができ、交通業では増便や臨時便の準備が可能となるという。

日本全国190万件のイベントデータ(2020年3月時点)を蓄積しており、イベントカレンダーやイベントマップ上で確認が可能。指定地点からの距離やイベント会場名などでの絞り込みも可能。イベント数と想定動員数の推移をグラフで表示する機能も備えるほか、新たに発表されたイベントも一覧表示することが可能。さらに、開催が急遽キャンセルされたイベントを確認できる機能も追加する予定。

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利用料金は、「指定エリア版ライト」が月額1万円、「指定エリア版」が月額3万円(いずれも税別)。全国版の価格は要問い合わせ。