CUICINは2月1日、旅を快適にするスマートオペレーションサービス 「aiPass(アイパス)」のプレビュー版を公開した。

宿泊者がアイパスに事前に宿泊情報を入力しておくことで、ホテル到着後に自身のスマホで宿泊情報をホテル受付に見せればチェックイン手続きを行なえるサービス。宿泊情報の手書き入力や、ホテル側が用意するチェックイン用のタブレットを宿泊者が操作する手間を省略することができる。最大2週間前から事前チェックインが可能。

チェックイン完了後はホテルなどの施設の案内情報が表示される。朝食の時間やWi-Fi情報などをユーザーのスマホから確認できるため、宿泊施設側からはスタッフがパンフレットなどで案内する手間を省ける。また、台帳管理をクラウド化できるため、ペーパーレス化や多言語対応(現在のところ日本語・英語・中国語・韓国語に対応)といったメリットもある。

2020年内には、アイパスの会員登録(2回目の宿泊手続きが簡略化できる)、スマートキー管理(宿泊者自身のスマホをキーとする)、ホテル周辺の観光情報の提供やオンライン決済を機能追加する予定。宿泊施設周辺の観光情報やお勧めのレストラン、口コミなどの情報はプッシュ通知で提供するという。

同社では、事業会社と共同で開発を進めるパートナープログラムを開始。施設周辺の観光案内/部屋割り/決済といった機能の開発を予定している。