カクテルメイクは、名刺のQRコードから動画を呼び出せる「名刺 THE MOVIE」をリリースした。オンラインを使用することで、オフラインの顧客を誘導する「O2O(Online to Offline)体験」をうたう。

人柄や趣味などパーソナルな部分を1分以内にまとめることで、営業でのアイスブレイク、採用などのコミュニケーションに活用できる。カクテルメイクは、形骸化しがちな名刺交換において、記憶に残りやすい動画との相性は非常に良いと考えたという。

撮影時間および編集時間は、同社で開発する動画生成スマートエンジン「RICHKA」を活用すれば、撮影時間は15人の撮影が2時間、編集時間は40人の編集が1日と、効率化を図れるとした。

RICHKAは、プロクオリティーの動画を専門知識がなくても、誰でも簡単に作成できるとうたう動画生成スマートエンジン。クリエイターが開発した数100種以上のフォーマットを利用し、ブログを書くような感覚で動画を作成できるという。SaaS型動画広告生成ツール「RICHKA Ad」は300社以上に導入され、月間1万本以上の動画広告が生成されているとのこと。

現在、同社は5G時代に向けて、このようなパッケージの企画および開発に注力しており、名刺THE MOVIEなど「RICHKAを活用した制作、販売スキーム」を展開できるパートナーを募集している。価格は1人あたり数万円から。